妊娠できないのはナゼ? と悩んでいたこともありました。
不妊で5年間悩み、苦しみつづけた私が1日、2・3時間の生活習慣を変えただけで
わずか2か月で自然に妊娠することができました。
そんな奇跡の妊娠術を、あなたは知りたくないですか?
これからする話は、信じられないかも知れませんが、まったくの真実です。
私が実践してできた人生を変えた妊娠法なのです
「早く孫の顔が見たい・・」
結婚当初から、彼の両親にづっと言われ続けた英子さん。
彼女の夫は長男の一人っ子。でも、彼も英子さんも
しばらくは二人だけの生活を楽しもうと「まぁ、そのうちに…」と、言ってやんわりと聞き流していました。
そして、夏は南の島へ、冬はスキーにと新婚生活をエンジョイ。
英子さんも仕事は辞めていませんでしたから、経済的にも問題なく日にちが過ぎました。
そろそろ赤ちゃんを・・・そう思って避妊をやめて見たのですが妊娠しません。
毎朝体温をつけ、排卵日には夫に早く帰って来てもらうようにしても、やっぱりダメ。
こうなると英子さんは、儀父母からの「赤ちゃんはまだ?」の言葉に傷つくようになりました。
町でベビーカーに乗る赤ちゃんを見ると、そのお母さんが羨ましくなり、テレビの紙おむつのCMも、感に触るようになったといいます。
でも、英子さんは、まだ病院に行きません。
「自分と夫にはどこも悪いところがなし、不妊症って思いたくなかったから・・・」
それで、私のところへ、相談に来たというわけです。
わたし…「不妊治療をしなくても、赤ちゃんが簡単にできて、自分でやれる方法があるんだけど知ってる?」
英子さん「・・排卵日を知って、タイミングよくセックスをするぐらいしかないと思ってたけど・・・まだあるの?」
わたし…「うん。受精するためには、排卵日にセックスをすることは、欠かせないんだけど、それだけじゃないの。 OOOの方法があるんだけど・・」
英子さん「え、なに? そんな方法があったの!? 不妊の本を読むと結局、病院に行って診察するようにって書いてあるぐらいでしょ。でも、そんな事で赤ちゃんが本当にできるのかな?」
わたし…「実は、この方法を実践して、すぐに赤ちゃんができたって人を私は何人も知っているの。
不妊治療は女性の負担が大きいし。だまされたと思って試しにやってみて・・」
・・・実は、費用もかからず、時間もそれほど使わず、体や心の負担もなく 赤ちゃんが授かる方法は確実にあるのです。
私のアドバイスを実践していった英子さんは、その後どうなったか?・・・
結果はもう、言わなくてもお分かりだと思います。
2ヶ月後めでたく妊娠をし、今では、可愛い男の子の母となって毎日楽しく育児をしているそうです。
一緒に相談に来ていた、ご主人もいいパパぶりとか。
大きくなったら、息子さんを連れてキャンプに行きたい、と今から言っているのだそう。
英子さんも「治療の痛みや経済的負担もないし、気軽に出来たからストレスにならずによかったのかも!」と言ってます。
あなたは、今こんな風に悩んでいませんか?
結婚後、避妊をしていないのに2年経つが妊娠しない。
親が病気。早く孫の顔を見せてあげたいがなかなかできない。
病院に行って「不妊症」と断言されることが怖い。
兄弟は子たくさん。夫も私も健康なのに、何故か子供ができない。
夫が子供好き。愛する夫の子を早く欲しい。
両親が「早く孫の顔が見たい」と言っているのに、望みをかなえてあげられなくて悪い。
自分は一生子供が抱けないのではないかと思うと、滅入ってしまう。
このように、赤ちゃんが授からないで、悩んでいる方はたくさんいます。
しかし、確信的な方法も分からず、相談する人もいなく妊娠を、憂鬱な気持ちのまま諦めてしまっているのです。
しかし、正直に告白いたします。
実は、不妊で病院にいかなくても、自分たちだけで妊娠することはとっても簡単なことなのです。
妊娠を難しく考えていたのが嘘みたい!
こんにちは、「赤ちゃんができる魔法の妊娠術」を就筆しました中野ゆり子と申します。
私がこのホームページを立ち上げた理由、それはとても単純なことです。
「あなたに、はやく不妊の悩みを解消して、安心してもらいたい」
「あなたに、負担ない妊娠で、元気な赤ちゃんを授かってもらいたい」
「あなたに、赤ちゃんが授かって、明るい笑顔をとり戻してほしい」
それだけです。
「それだけって?そんな簡単な話じゃないですよ・・・」
不妊治療によって排卵誘発剤を飲むと人によっては吐き気や冷えが出ることもありますし、
検査や治療の中には大変な痛みを伴うものもあります。
また、治療に通っているといってもタイミング療法だけを指導されるだけ。成果はあがらないまま、
お金だけがかかっていくという場合もあります。
あなたがそう思われることは無理もないことだと思います。
確かに、不妊治療をすることは、決して簡単な事ではありません。
実は・・・・私自身も、不妊治療の辛い思いをしてきた経験者の1人なのです。
以前の私は・・・・・・
年も25歳と出産適齢期だったころ、赤ちゃんは避妊をやめたらすぐにできるものと思い込んでいました。
当時、私は心理カウンセラーで父は内科の開業医をしてました。
夫はうちの病院へ婿に来てくれたのです。
それが、私にとっては「もし子共が生まれなかったらどうしよう」というプレッシャーになって、
頭のすみから離れませんでした。
私には、学生時代からの親友がいましたが、ほぼ同時期に結婚しました。
結婚後も、それぞれの夫を交えて、バーベキューに行ったりと家族ぐるみの付き合い。
「子供も同級生だったらいいね」などと話し、ずっと友達でいれるとばかり思っていました。
ところが、数年後、友達の方が先に、おなかに赤ちゃんができたのです。
私も妊娠を望んで、かなりの年月が経っていましたから、友達の妊娠はショックでした。
初めての子で不安もあるのか、友達からは毎日のように電話がかかってきます。
出産準備品のこととか、食事のこと、あげくは妊娠中のセックスのことまで。
情けない話なのですが、私は心の中では「そんなの妊婦雑誌でも読めば?」と言いたいところをグッとこらえ、
一緒に考えるふりをしてました。
それで、生理がきたときは、ほんとうに辛かった・・・
私は「何とか友達が出産するまでに私も妊娠したい。そうでなければ、彼女の赤ちゃんを見る自信がない・・・」
このままでは妊娠もできないし、友情もこわれてしまう。
そう思った私は「絶対、妊娠してやる!!」とそれこそ死にもの狂いで医学書や、妊娠に関する書物を
かたっぱしから読んで、出きることは全て実践してみたのです。
私は、自分の為にも、友達を祝福する為にも絶対に諦めたくなかったのです。
そしてついに 私は、友達が赤ちゃんを出産した直後、妊娠が判明。
現在は、何でも相談できる、元どおりの親友関係が復活したことは、言うまでもありません・・・
女性なら誰でも、不妊を解決できる力を備えています。
ただ、その方法を知らないだけなのです。
妊娠したい!赤ちゃんが欲しい!
おそらく、赤ちゃんが欲しいと思っているあなたは、いろんな妊娠法を試していることでしょう。
そして、こんな思いで毎日を送っていませんか?
子供がいる友達夫婦よりも、私たちの夫婦のほうが仲がいいのに・・なぜ・・
毎月規則正しい排卵もあるけど、なかなか妊娠しない・・
タイミング法って、いつまで続けたら妊娠できるのかな・・
以前の甘い夫婦生活も最近では、すっかり義務作業みたいになってしまった・・
旦那は口では「子供を作ろう」と言うくせに非協力的すぎる・・
一度中絶をしてしまった事を旦那にも言えないし、それが原因かも・・
夫は体力がないから、精子も元気がないのかな・・
私は冷え性だから、もともと赤ちゃんができない体質だ。
マイナス思考だから、自分の性格で妊娠ができないのかな・・
私の仕事が忙し過ぎるから、仕事をやめるまで妊娠しないのでは。
どうですか? 思い当たることはないですか?
それで どんどん焦ってしまい、
不安になって落ち込んでいる・・
あなたが、
こんな先の見えないストレスを溜めこんで卑屈になっていたりしたら、
せっかく妊娠できるチャンスがあったとしても、失ってしまうかもしれません。
まず、正しい知識をもって、あなたのペースで不妊に対処することが、全ての解決の始まりなのです。
また、間違った知識のせいで、それが無意味なプレッシャーになってその不安から、妊娠できないケースなども充分ありえるのです。
女性なら、赤ちゃんを作ろうと試みて、「今月もダメだった」ときの落ち込みは相当に激しいもの。
ただ、排卵日にセックスをしてみただけなのに、それで妊娠しないと「私は一生子供がもてないのでは?」
そんな気持ちになるのは、あなただけではないのです。
不妊と女性心理との関係は実に微妙なのです。
「赤ちゃんはまだなの?」と言われただけで、傷つき、人間関係に亀裂が入る場合も少なくはありません。
また、「赤ちゃんができないだけ」と思っている女性に対して「不妊」という言葉を使うだけでも案外傷つくものです。
病院にも行っておらず、治療もしていない女性は決して自分を「不妊症」だとは思っていないのです。
また、1回流産をした女性に対し「ああ、不妊症ですね」と言った医師がいると嘆いていた人もいました。
医者がそう答えても妊娠する可能性は捨てないで下さい!
不妊で病院へ・・・あなたの重大な間違い
ちょっと、赤ちゃんができないと、すぐ病院へ行くという女性が増えています。
病院へ不妊治療に通うことは、思っているよりも、ずっと大変です。
まず、評判のよい病院探しから、はじめなくてはいけません。
その人に合った、適切な治療をしてくれる病院でないと何年通っても、赤ちゃんが授かる可能性は、非常に少ないからです。
もし見つかったとしても、遠くまで通うとなると、時間もかかりますし、交通費もばかになりません。
評判のよい病院は、混んでいることが多いので、たとえ予約をしても、待たされることも覚悟しなくてはなりません。
最初は夫婦揃っての診察となりますが、夫の精子の状態を調べるために、精子をもって行く、
または、病院で精子を出すことに抵抗がある男性が、まだまだ多いのも事実。
もし、どちらかに不妊の原因があった場合、その後のお互いのいたわりが大事となってきます。
お互いに「罪のなすりあい」になってしまっては、治療する前に、夫婦間の危機を何とかしなければなりません。
子宮の内膜を少し取ったり、卵管の通りがよいか調べる検査(通気、通水検査、子宮卵管造影)は、かなりの痛みを伴います。
また、何らかの薬を飲むことになった場合、当然その副作用も覚悟しなくてはなりません。
あなたと医師との相性の問題一口に不妊治療を病院やクリニックで始めるといっても、どこでも同じ治療を受けるわけではありません。
担当医師の見解や個性によって、治療内容は変わってきます。
不妊治療の実績はあるらしいのですが、言葉に気配りが足りない医師。
すぐに人工授精をすすめる医師。
あくまでも自分流、他の方法はなかなか試してくれない医師。
治療にかかる費用もかなり幅がありますが、相当なものです。
また、治療に通っているといってもタイミング療法だけを指導されるだけ。
成果はあがらないのに、お金だけがかかっていくというケースもあります。
しかし、一度診察を受けたら、なかなかその病院へ行くことを止められない女性は多いでしょう。
不妊治療は、気長に、ゆっくりと時間をかけて行うもの、と最初に言われる為です。
このように、不妊治療の為に病院へ通うことは、大変なストレスが係かる事なのです。
こんなストレスを感じることなく
無理なく、かんたんに不妊を解消できたらいいと思いませんか?
「では、どうすればいいんですか?」
ご安心ください。
不妊治療のストレスを感じることなく、誰にでも家でできる、赤ちゃんが授かる方法があるんです!
どんな方でもすぐに実践でき、実際に赤ちゃんが授かった方法を一冊の本にまとめました。
その驚くほど効果のある方法を今回、あなたに、お伝え致します。
2ヵ月後、3ヶ月後・・・あなたの生活は素晴らしく一変するでしょう。